秋田に帰省中の友人から箱一杯の食用菊が届く。 品種名はもってのほか。 二人の小さな息子と一緒に、友人自ら摘んでくれた。 花火大会の映像でしか知らない大曲の、昼の畑を想像する。 一体なにがもってのほかだったのかしらね。
そういえば、こんなことしてたなあ〜。 夏は娘と二人でベッタリで、描く時間もなくギリギリまで描いておらず結局学生時代と一緒だなあ〜 と遠くの自分を懐かしんでいたら、 本気で憤る夫が横にいました。 おかあさんだ。
ミソジをまた一歩登りました。 前の時より複雑な気分でした。 幸せを噛み締めて、色々噛み締めます。
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